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『コロニアルバイパー 約1/30 レベル:6』
『ダメージ』

090419_DSCN6063.jpg
いよいよダメージ、いつもより大きいサイズで画像をお届け
ダメージには様々な種類があるが大きく分けると2つ
薬品などによる「ケミカルダメージ」と衝撃や接触による「物理ダメージ」
あと、紫外線による退色とか、熱による変色とか、いろいろ
まずは様子を見るために目立たない底面でいろいろとテスト

090419_DSCN6064.jpg
手始めに物理系のダメージを試す
ヤスリでこすったり、ナイフで引っかいたり
これは戦車などである程度経験がある
あくまでも飛行機なので控えめに、
されど、古きよき時代のSFメカなのでそれなりに派手に
このバランスが難しい

090419_DSCN6066.jpg
重ね塗りした地色が見える
深みを狙ったが選んだ色が良くなかった
公園の遊具がこすれたような少々情けない感じになってしまった

090419_DSCN6078.jpg
塗料が剥げた感じの描きこみは3色の銀を使い分ける
1.普通のシルバーで大まかな形を描く
2.暗めのシルバーで塗料との境目を描く
3.明るめのシルバーでハイライトを入れる
手間に見合った効果が出るかどうかちょっと怪しい

090419_DSCN6079.jpg
近くで何かが爆発したようなダメージ
こすったり引っかいたりの複合技

090419_DSCN6103.jpg
物理系のダメージの後はケミカルダメージ
エナメルのクリアオレンジを薄くエンジン周りのボディに吹き付ける
黒いススの下地にも使う
イメージとしてはオイルなどが漏れたり滲んだりしたところ

茶色に振ったつや消し黒で慎重にススを描き込む
模型雑誌で読んだ「純粋な黒は不自然に見える」という記事を参考にした
結果として、ベタな黒でないところがいい感じになった

また、様子を見ながらパステルをアクリル溶剤で溶いたもので墨いれをする
最近はエナメルでの墨いれより、パステルを使うことが多い
エンジンは3色ほどを適当に混ぜながら作業を進める
つや消しの茶色はサビにもみえるので古ぼけた感じがでた

汚れが後方に流れているのは一応大気圏も飛ぶから
あと、射出のときに大きな荷重がかかるので、
整備などで漏れたオイルは後ろに流されると考えた
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コメント
コメント
けっこういけてます
シルバーの描きこみでは、ハラハラしましたが
大胆なのに
思ったよりいけてますね!
いいんじゃないでしょうか。

こういった分野では、わたしなんかより
ずっといいものを生み出されますねー!
2009/04/20(月) 00:56:03 | URL | 宮崎 #- [ 編集 ]
ありがとうございます~。
シルバーの書き込みは愛読書である高橋先生の「戦車模型超級技術指南「塗装編」」実践してみました。その再現にはほど遠いのですが、まずは実践ということで頑張りました。

それにしても一ずつ描き込むのでとても時間がかかります。慣れてくればもっと格好良く手早くできるとは思います。あと、シルバーだけだとあざといので、茶系で微妙なアクセントも入れようかな、と思っています。

今はフィギュアを仕上げています。もうすぐ完成です!

思えば、宮崎さんのサイトとの出会いが、リアリティ追求への動機付けの大きな理由の一つになっています。いつも、貴重な情報の提供をありがとうございます。次回作ではアクリルに関しての記事も参考にさせていただき、より「らしい(私の場合は)」塗装にチャレンジしたいと思います。これからも宜しくお願いしますー。
2009/04/20(月) 14:27:39 | URL | えむろぼ #kEawCMz. [ 編集 ]
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